日々を綴る日記

日々の思いを書き綴っています。

お正月 って美味しそうです。

自宅の向かえにレンタルビデオ屋さんがあるのですが、信号を渡るのか、陸橋を渡るのかいつも悩んでしまいます。

自分で言うのも何なんですが、僕って結構無愛想なんです!そんな僕にも娘が生まれて、女の子が自分のように無愛想になっては困るので家では120%の笑顔で娘に接しています。その甲斐あって娘は家でも外でも笑顔いっぱい!!驚くことに自分自身も外でも笑顔が多く出せるようになりました。子供の力ってスゴイですね!!!

ラーメンどんぶりのふちにある四角い渦巻き柄はなんていう名前でどんな意味があるのか知っていますか?正式には「雷文」(らいもん)といいます。この「雷文」は雷の稲妻を図案化したもので、遠く殷【いん】の時代から使われている文様です。中国では古来より雷は天の意志を表すものとして恐れ崇められ、魔除けのおまじないとして使用されてきたようです。「唐草模様」「八卦(はっけ)模様」とも呼ばれています。

コンビニにあるコピー機って、今は「マルチコピー機」になっているので、コピーやFAXは当たり前で、その他、様々なことが出来るんですね。セブンイレブンにある「マルチコピー機」は、デジカメプリントやチケットの購入、プリペイド式の電子マネーの購入や地域によっては、「住民票の写し」なども取得できます。いやはや、こんな多機能だったとは知りませんでした。

アララ・・・ウトウトしちゃってましたzzz。。。

さて、なぜクリスマスに七面鳥なのか!?1620年にイギリスからアメリカへ移り住んだピューリタン清教徒)の半数は最初の年の冬を越せずに亡くなっていますが、彼らを全滅から救ったのがインディアンです。先住民は当時すでにトウモロコシ、かぼちゃ、豆などを栽培していました。先住民は白人に当面の食料を贈るとともに食料の作り方を教えました。同時に北米原産の七面鳥も贈ったので白人は生き延びることが出来たといわれます。翌年、教えられたとおり栽培したトウモロコシやかぼちゃを収穫したとき、白人は恩人の先住民を招待し収穫を神に感謝する祭りを行いました。それ以来、七面鳥はお祝いの席に欠かせない肉になったのです。感謝祭、クリスマス、結婚式など大勢が集まるパーティには七面鳥が用意されます。この習慣がヨーロッパへ伝わり、クリスマスのメニューとして定着し世界中へ広まったといわれます。

憶えておいても腹の足しにはなりませんが、トークのネタにつかえるかも・・・。

人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。

ちょうど時間となりました。また明日〜!!

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